九州産交バスの車両がドアを開けたまま走行していたことが明らかになりました。約35人の乗客にけがはありませんでした。
九州産交バスによりますと、バスは光の森産交発 桜町バスターミナル行きで、今月24日午前7時50分ごろ、熊本市中央区の黒髪5丁目のバス停を発車した後、左側中央のドアを開けたまま、約35メートル走りました。
当時、道路は渋滞していて、速度は時速10キロ未満でしたが、乗客が気付き、運転手に「ドアが開いている」と伝えたことで、発覚しました。
原因は運転手の閉め忘れで、九州産交バスは「二度とあってはいけないミス。今後は運転手がドアを閉め忘れた時に気付くようブザーを設置するなど対策を進める」と話しています。









