誕生!ロアッソ生え抜きのキャプテン
2024シーズンのキャプテンに就任したのは背番号8・MF上村周平(かみむら しゅうへい)。熊本県益城町出身で、中学生の頃からロアッソの下部組織で研鑽を積んできた28歳だ。

彼が、キャプテンとして壇上で語った言葉には、クラブの歴史とその人生の半分以上の時間を共有してきた選手ならではの深みと覚悟が感じられた。ここに、その言葉全文を記す。
上村「今シーズン、キャプテンをさせていただきます、背番号8番の上村周平です。僕自身、ロアッソ熊本に在籍して、アカデミー(下部組織)の頃から合わせると17年目、トップチームに昇格して11年目になります。このクラブのエンブレムを背負って、これだけ長い期間戦わせてもらっていることに、すごく誇りを感じていますし、このクラブでJ1に昇格したいという強い気持ちを持っています」

「これは僕だけの思いじゃなくて、日頃からロアッソ熊本を応援してくれている全ての方たちの思いでもあると思っています。それを達成して、今年終わったときに沢山の人たちと喜び合える姿を、日々、想像しながら、新シーズン開幕に向けて、また明日からチーム全員で良い準備をしていきたいと思います。今シーズンも一緒に戦いましょう。今年一年、よろしくお願いします」

クラブ設立20周年のシーズンに”在籍17年目”の生え抜きプレーヤーが満を持してキャプテンマークを巻く。
上村を中心に、今年のロアッソがどんな戦いを見せてくれるのか、開幕が待ち遠しいばかりだ。
RKK熊本放送アナウンサー 吉田明央









