物価高騰が市電の事業にも影響です。
9月19日(火)、熊本市議会では市が計画する市電の延伸について、新たな事業費が示されました。
熊本市電の延伸を巡っては、3年前に市が「健軍町電停~現在の市民病院」までを「複線」で建設した場合の事業費を約135億円と試算していました。

そして19日(火)の市議会。
熊本市移動円滑推進課 木村仁洋課長「基本設計の修正を行い、その結果が
出ましたのでご報告いたします」
資材価格の高騰などを踏まえ、市は新たに、一部区間での「単線」案を加えて、改めて試算した事業費を示しました。
その結果、これまでの「複線」案を維持した場合は、事業費が3年前より34億円増え、「約169億円」。

新たに提示された一部「単線」案では従来と同じ「約135億円」となり、市は「一部単線案で進めたい」としました。
市によりますと延伸が実現すれば、平日の午前7時~9時までのいわゆる朝のピーク時に市民病院と熊本市役所間を約34分で結べるということです。










