水俣病の原点とされる水俣市の「百間排水口(ひゃっけんはいすいこう)」を蒲島知事が視察しました。蒲島知事が百間排水口を視察したのは初めてです。
百間排水口は水俣病の原因企業チッソが有機水銀を含む工場排水を流していた場所です。

元々、老朽化を理由に排水口の樋門は撤去される予定でしたが、水俣病患者団体の反発を受け、水俣市と県は樋門を取り外した上で樋門の保存、活用方法について今後、患者団体の意見を聞きながら決める方針を示していました。
視察を終えた蒲島知事は改めてなるべく早く保存・活用の方向性を決めたいとしました。

蒲島知事「県と市でしっかり検討して、市民のみなさんにも説明を尽くして、これ(保存活用を)を決定していきたい」









