コロナ禍前を取り戻しつつあるようにも感じられる経済活動。熊本にとって大きな産業の一つ、観光業を取り巻く環境にも変化が起きています。
熊本と静岡を空で結ぶフジドリームエアラインズは、今年10月末から来年3月末までの一部期間、運休する方針をあきらかに。コロナ禍明けの搭乗客の戻りが弱かったとしています。

一方で、20年前のきょう8月1日、熊本と東京・羽田線の運航を開始したソラシドエア。就航20周年を祝い、熊本空港で記念イベントが開かれました。
ソラシドエア 髙橋宏輔 社長「地元にとってなくてはならない、フラッグキャリアのような存在になっていきたいと思っています。そのためには益々地元に貢献していくことが大事だと自覚しています」

20年間で約545万人を乗せてきた熊本・羽田線も、コロナ禍では大きなダメージを受けました。
ただ、去年1年間の搭乗率は57パーセントと、コロナ禍前の水準まで徐々に回復しているということです。









