熊本市の泰勝寺(たいしょうじ)で見つかった「液体の種類」は特定できませんでした。

今年2月、熊本市にある国指定文化財の「泰勝寺」跡で4つの御廟(ごびょう)に液体がまかれたような跡が見つかり、管理する熊本市が「人為的に汚された可能性が高い」として警察に被害届を提出していましたが、警察は液体の種類を特定できなかったとしました。

警察はこれまで液体から油分が検出されれば人為的に汚された可能性が高まるとしていましたが鑑定の結果油分は検出されませんでした。

また、人が液体をまいた際にみられる「液体が垂れた跡」も確認できなかったとしています。