東京の「新国立競技場」を手がけた世界的建築家・隈研吾さんが人吉市の青井阿蘇神社を視察しました。

隈さんがやってきたのは青井阿蘇神社。3年前の豪雨で大きな被害を受けた国宝です。
ここで今建築が進められているのが「青井の杜(あおいのもり)国宝記念館」で、隈さんが設計しました。復興のシンボルの一つとされています。

地元の木材を使った木造建築で、完成後は400年以上前から伝わる神輿(みこし)などが展示されるということです。
その後、隈さんは欄干が壊れた禊橋(みそぎばし)の上で青井地区での区画整理事業など復興への取り組みについて担当者から説明を受けました。

建築家 隈 研吾さん「やっと復興が始まったなと。青井阿蘇神社とのご縁で人吉の魅力を知りまして(青井阿蘇神社は)日本の宝。これからも復興のお手伝いができたら」
隈さんは周辺の区間整理が進めば今後、さらに多くの人が訪れるようになると期待を寄せました。









