熊本空襲から78年。この悲惨な経験を次の世代に語り継ぐ会が1日、開かれました。
1945年7月1日の熊本空襲では、アメリカ軍の焼夷弾(しょういだん)が降り注ぎ、388人が犠牲になりました。
熊本空襲の体験を語り継ぐ集会は 今年で15回目を迎え、市民12人が参加しました。
「(戦争は)軍隊と軍隊が戦うものではない。一般市民もどれだけ殺すか」
(平和憲法を活かす熊本県民の会 代表幹事 上村文男さん)
会では 熊本空襲を16歳の時に経験した上村文男(うえむら・ふみお)さん(94)が、空襲で親友を亡くしたことが今でも忘れられないとして、悲惨な戦争を二度と起こしてはならないと訴えました。









