近年、急激に市場規模を伸ばしているのが「カプセルトイ」(呼び方は他にもガチャガチャ・ガチャポン・ガシャポン等々)。

何が出てくるかわからないドキドキ感が楽しいですよね。その昔ながらのアナログマシーンが、「集客アップ」に繋がっているワケを取材しました。

今年4月にオープンしたHAB@(ハブアット)熊本にある「#C-pla(シープラ)」。カプセルトイ専門店です。

記者「(カプセルトイが)3段に積み上げられ、所狭しと並んでいます」

カプセルトイの数はなんと900台。訪れる客のほどんどが女性や子どもです。

買い物途中に立ち寄ったという女性に話を伺いました。気になっているのは、救急箱や薬箱のデザインが施されたポーチ。そのポーチが出てくる確率は、なんと5分の1。果たして結果は…。

残念!カプセルから出てきたのは薬袋のデザインをしたバッグ、狙い通りとは行きませんでした。

女性「もう一回やってみようか、なんか悔しいよね」

諦めきれず、再度挑戦です。お目当てのポーチを当てられるでしょうか。

女性「またバッグ…。一緒でした。でもかわいい」

二度目の挑戦をするも、お目当てのポーチは当たらず。ですが、何が出てくるかわからないワクワク感に終始楽しそうでした。

少子化が進む中でも、売り上げを伸ばし続けているカプセルトイ業界。なぜ人気なのでしょうか?