不祥事が相次ぐ菊池市で、市長は自らの減給処分を一度は「考えていない」と説明していましたが一転、減給の条例案提出です。その理由とは?

6月23日(金)に開会した菊池市議会の冒頭。
江頭実(えがしら みのる)市長は・・
菊池市 江頭実 市長「自らを律し減給処分を行なうものでございます」
自らの減給100分の10、2か月という条例案を提出しました。

菊池市では、特に昨年度から教育委員会職員の酒気帯び運転や事務処理のミスなど不祥事が相次いでいました。
責任を問われた江頭市長は5月の臨時議会では「減給は考えていない」としていましたが一転しての減給案。
その理由を議員が問いました。
菊池市議会 荒木崇之 議員「1.議員から言われたから。2.マスコミに報道されいろんな声があがったから。3.自分の支持者・有権者に言われたから。どれですか?」

3択で問われた市長は・・・
江頭 市長「その後、事務処理ミスが再発したことを踏まえて、けじめをつけて厳しく職員に指導していこうと」

いずれの選択肢でもない答えでした。
減給の条例案は賛成多数で可決されました。









