人が増えている施設がある一方で医療機関を訪れる発熱患者は減っています。
新型コロナの感染が第7波のピークだった去年の夏、熊本市にあるこの病院には1日100人を超える発熱患者が訪れていましたが現在は・・・

武蔵ヶ丘病院 尾田新吾 副院長「1日5人から10人くらいで推移しています」
県内、他の病院でも発熱患者は減っているということで5類引き下げ以降検査費用が自己負担となり、軽い症状で病院を訪れる人が減ったとみられています。

しかし、5類への引き下げで医療機関には懸念もあるといいます。
尾田 副院長「(新型コロナ患者が)重症化したときに診てくれる病院というのがすぐ見つかるかどうか」

これまで、重症の患者については保健所が受け入れ先の医療機関を調整していましたが5類引き下げ以降は病院間での対応が必要です。
今後、爆発的に感染が拡大した場合に備えこの病院では早期に受け入れ態勢を整えるとしています。










