「マネロン」事件の概要

9月30日付で不起訴処分となったのは、八代市の建設会社役員、園川忠助被告(62)と八代市の団体職員の男性です。

2人は元八代市議会議員の成松由紀夫被告(55)らが八代市の庁舎建設をめぐり受け取ったとされる6000万円の賄賂のうち、約2000万円を別の人物が代表を務める会社名義の口座に入金し、犯罪収益を隠そうとしたいわゆる「マネーロンダリング」の疑いで逮捕されていました。

熊本地検は、2人の不起訴処分の理由について「関与の程度などを考慮した」としています。

なお園川被告は、今年6月に、あっせん収賄の罪で起訴されています。