認定基準の厳格化…「患者切り捨て」

この頃から「水俣病」の認定を求める人が急増し、国は1977年、水俣病の認定基準を「感覚障害や視野が狭まるなど複数の症状の組み合わせが必要」と厳しくしました。

これで、水俣病と認められる人は激減し、「患者切り捨て」とも言われました。