客の女性を誘惑し、性風俗店で働くよう要求した疑いで、熊本県警は、ホストクラブの20歳の男を逮捕し、男が働く店を家宅捜索しました。
記者「午後9時半です。県警の捜査員が押収物が入った段ボールを持って出てきました」
風営法違反の疑いで逮捕されたのは、熊本市中央区練兵町のホストクラブ従業員、丸山蓮夢容疑者(20)です。
丸山容疑者は、去年11月23日、熊本市中央区辛島町にある駐車場で、客の女性(20代)を「俺、ナンバーワンとれるよう頑張るけん」「お金を稼いで一緒に住もう」「今後も店に来てほしいな」などと誘惑し、性風俗店で働くように要求した疑いが持たれています。
女性は、去年11月から12月までの間に、店の代金など、合わせて400万円以上を支払っていたということです。
警察の調べに、丸山容疑者は、容疑を否認しています。
去年6月の風営法改正で、接待飲食営業を営む者は、客を誘惑して、料金の支払いなどのために性風俗店で働くことなどを要求することは禁止されています。
熊本県警ではこれに関する摘発は初めてです。









