6日朝、熊本県菊陽町の国道で、大型トラックと乗用車が衝突し、約4時間、通行止めとなる事故がありました。
近くの防犯カメラが事故の瞬間を映していました。
午前6時20分ごろ、菊陽町馬場楠の国道443号を映した防犯カメラの映像があります。片側一車線の道路を、車が行き交う中…奥の車線を走る乗用車と手前を走る大型トラックがすれ違い際に衝突します。映像には大型トラックが標識の柱にぶつかり、響く音が収録されています。
事故から数十秒後。
乗用車の運転手が自ら運転席から降りる様子が見えますが、トラックの運転手はなかなか降りてきません。
そこからさらに5分ほど経ち、近くを通りかかった人が助手席側から運転手を降ろしています。
時間がかかった理由は・・・
記者「トラックの運転席側が大きく破損しているのが分かります」
近くに住む男性は、普通ではない衝撃音を感じたといいます。
近くの住人「普通じゃないなと。ドカーンといった音が家の中まで響いた。近所の家からも音を聞いて出てきていた」
警察によりますと、大型トラックの運転手は意識のある状態で病院に運ばれ、乗用車の運転手も軽いけがで、いずれも命に別状はないということです。
現場は片側一車線の直線道路で、どちらかが中央線をはみ出したとみて、警察が当時の状況を調べています。









