衆議院 解散風?与党側は――
高市総理が今月23日に招集予定の通常国会の冒頭で、衆議院の解散に踏み切る可能性もあるとの見方が広がっています。
熊本県内の動きも慌ただしくなってきました。
11日、熊本城で開かれた熊本市の消防出初式に熊本2区選出の自民党西野太亮衆議院議員の姿がありました。

西野太亮 衆議院議員「いよいよ来たなという思いです」
西野議員が言及したのは、連休中に突如吹き始めた「衆議院解散の風」についてです。
西野議員は「党からは何も話はない」としたものの、来週23日に召集予定の通常国会の冒頭での解散について「十分に可能性はある」と話します。
西野太亮 衆議院議員「高市総理が、少数与党はなかなか政権運営が難しいとお感じになったんだと思います。これから様々な課題がありますので、そうした点も含めて政策を前に進めていくためには、国民の皆様からちゃんと高市政権を選んで頂いて、正当性を得るということが必要と判断されたのだと思う」
自民党の前の国会対策委員長で、熊本3区選出の坂本哲志衆議院議員は、冒頭解散の可能性を「60〜70%」と見ています。

坂本哲志 衆議院議員「今日いろいろ仲間の議員に電話して聞いたら、やはり重鎮の方、何人かは、冒頭解散、去年ぐらいから主張されていたというような話があったということを今日、初めて知りました」
ただ3連休、支援者と接する中で「選挙ムードを感じ始めた」と話す坂本議員は、選挙事務所の選定など準備を加速させています。









