熊本都市バスは、赤字を補填する運行補助金を、熊本市に対して、約5800万円、過剰に請求していたと明らかにしました。

熊本都市バス 高田晋社長「市民の皆さんに多大な混乱とご迷惑をおかけしたことを心からお詫び申し上げます」
熊本都市バスによりますと、過剰請求があったのは2021年度から今年度までの5年間で、総額は5802万円に上ります。
担当者の確認不足で、計上すべきではない費用を請求したのが原因だとしていて、今年2月に後任の担当者が指摘するまでミスに気づかなかったということです。
熊本市も審査体制が不十分だったとしています。
既に都市バスが受給した4196万円については3月中に熊本市へ返還する予定で、まだ受給していない1606万円については、市が再計算した上で支払うということです。
熊本市は、他のバス事業者に対しても同様のミスがないか確認を求めています。









