粒が大きくてモチモチ

坂本道博さん「まず初めに香りがいい。あと、粒が大きいから、モチモチ感が半端じゃなくてですね。ボリュームがあって美味しいですよ」
また、再生二期作ならではの反響もありました。
販売しているきくち観光物産館では、夏に採れた1回目の新米が評判になったといいます。
きくち観光物産館 中嶋支配人「3日ぐらいで30俵(約1800kg)ぐらい、あっという間に全て売れてしまって。やっぱり8月の帰省時期に新米があるのは、新しい販売チャンスかなということで」
さらに価格の面でも魅力があります。
中嶋支配人「5kgで4400円ですので。多収量ですが若干値段も落ち着くような感じもありますから、今、並べてる中では一番お手頃な価格かなっていうところですね」
新米を買いに来た客は。

買い物客「今回『にじのきらめき』を食べてみようかなと思ってます。各農家さんがいろいろそれなりに工夫されてやってることなので、今後そういうのがもっともっと出てくると楽しみですね」
生産者にとっても消費者にとっても選択肢が広がる再生二期作。 これからのコメづくりの可能性のひとつとして期待されます。
農研機構 中野さん「今後、生産者が減少していく中で非常に重要な技術だと思いますし、温暖化の影響というのは今後さらに深刻になる可能性がありますので、改良普及を進めていきたい」
コメ農家 坂本さん「単価が下がっても、収量が多いことが、農家の収入と経営安定には重要になってきますので。これからの可能性は大きいですね」












