背景には人口減少
やまがBASE 島田裕太 代表 「山鹿市の人口が20年で1万人減っている。こういう拠点を作ることによって県外の方、地域の方も利用して欲しい。今後は地域の運動会も復活させたい」
「やまがBASE」では、1泊2日で企業の合宿が行われることもあります。
利用者「議論に集中できる場として、とても良いと思った」

「やまがBASE」のもう一人の代表、中原さんは千田小学校の卒業生です。
やまがBASE 中原功寛 代表「やまがBASEの“ベース”は出発点・基地という意味があるので、秘密基地のような場にしていきたいと思っている。そういったことができるような環境をここで作っていきたい」
「やまがBASE」
※それぞれの部屋や宿泊施設は予約や利用料金が必要。
※貸し切り利用が入っていなければ、運動場やレクレーションスペースは営業時間内は無料で一般の人が自由に出入りできる。









