2025年7月、北九州市のマンション内にある自宅で20代の女性に性的暴行を加えたベトナム国籍の会社員・グエン ヴァン ラム被告(33)。
事件当日は、知人の誕生日会に参加するため隣の知人宅を訪れていて、被害女性とは初対面だった。
判決で福岡地裁小倉支部は被害女性が性交に同意し、積極的であったとのグエン被告の供述を一蹴。
「飲酒等の影響が残っていた被害女性を強引に連れ込んだうえで、暴行を加えて本件犯行に及んでおり、意思や人格を無視した卑劣な犯行」
「友人らが自分たちのことを探していることを知りながらも、被害女性の口をふさいで声を出せなくするなどして、犯行を継続しており、犯行態様は執拗であり、犯行意思の強さがうかがわれる」
と厳しく指摘した。
※この裁判は前編・後編で掲載
【前編から読む】男女8人が集まった誕生会が暗転 20代女性に性的暴行加えた33歳ベトナム国籍の男 同意の上での性行為と主張【判決詳報】










