行政が住民の安全を守るために

地震で町役場にも被害が出るおそれがある中、災害対策本部を立ち上げたり避難所を開設したりしなければなりません。

行政が住民の安全を守るためには、まず職員自身が身を守り、災害対応に備える必要があります。

苅田町 総務課危機管理室 原田敏子 室長
「まずは自分の身を守ってすぐに対策本部とかですね、そういった行動に移れるように今後も訓練を重ねたいと思います」

地震発生時の鉄則 小中学校でも訓練へ

北九州市役所でも苅田町役場でも最初に職員が実行したのは「まず低く、頭を守り、動かない」シェイクアウトという行動です。

地震の際に安全を確保する行動とされていて、北九州市はすべての小中学校と高校で、今月4日までにこのシェイクアウト訓練を順次実施することにしています。