9月1日は防災の日です。
北九州市役所では全職員が参加して地震が発生した際の初動対応を確認する訓練が行われました。

1日午前、北九州市役所で行われた地震の初動対応訓練。
緊急地震速報が鳴ると職員が机の下に入って身を守りました。
訓練は南海トラフ沿いで地震が発生し北九州市で最大震度4を観測したという想定で実施されました。

訓練には市役所本庁舎に勤務するおよそ1800人の全職員が参加し、揺れが収まった後、庁舎の被害状況や職員の安否を確認する手順などを確認しました。

また、7月の熊本地震で、建物のドアが開かなくなり、閉じ込めが発生したという事例を参考に、地震発生直後に庁舎内のドアを開け避難経路を確保する方法も確認しました。

北九州市 危機管理室 危機管理課 小林伸一課長
「災害が突然やってくるということは十分に考えられる状況に入っておりますので、しっかりと自分の身は守る、いつ来るか分からない災害に備えるという気持ちを養ってほしい」
市内7つの区役所でも同様の訓練が行われ、市内すべての小中学校と高校でも9月4日までに順次実施されるということです。







