「行政改革審議会」13人の委員が検証

福岡県 服部誠太郎 知事
「理念を掲げて施策を進める以上、経費の妥当性といったものを県民の皆様にご理解いただくことが不可欠」

25日午後、福岡県庁で開かれた「行政改革審議会」。

大学教授や弁護士などの委員13人が参加しました。

「バッジ外して」大任町・永原町長が知事に

人と動物の健康、環境を一体的に守っていくとする「ワンヘルス」。

多額の公費が投じられたその政策の検証が始まりましたが、冒頭に行われた知事挨拶の直後ー

委員 永原譲二 大任町長
「知事あるいは執行部に本当に覚悟があるのか。ガス抜きのために審議会をやっているのではないのか?知事も副知事もワンヘルスのバッジがついてます。これは施策を検証してほしいということであれば、せめて答申がでるまではバッジを外してほしい」

福岡県 服部誠太郎 知事
「答申をいただくまではバッジを、県の幹部職員みんな付けているので職員の皆さんとも相談したい」

委員の1人大任町の永原譲二町長が服部知事らに厳しい言葉を投げかけました。