1年も経たず閉園した「ワンヘルスパーク」
疑問視されている事業はこれだけではありません。

福岡市の舞鶴公園に整備されたワンヘルスパークの事業費はおよそ6000万円。
しかし、馬術体験の利用者は、1日平均でわずか1人、1年も経たず閉園しました。

さらに今、みやま市では総事業費200億円にのぼる「ワンヘルスセンター」の建設が進められています。
1億3000万円分の事業を凍結へ
福岡県 服部誠太郎 知事
「額的にも膨らみ、県民の皆さんからの疑念あるいは誤解を生じさせることとなってしまった。行政改革審議会の結論が出るまでは新規の事業には着手しない」
「政策は妥当だった」と主張していた服部知事が、高まる批判を受けて一転。
およそ1億3000万円分の事業を凍結すると発表しました。
そして、25日の審議会でも委員から厳しい意見が上がりました。

大野祐子 委員
「県民の皆さんにはワンヘルスって何かが見えていない。そして何の施策なのかも見えてない。何のためにいくらの費用がかかって成果はどうなっているかが全く見えていない状況」

行政改革審議会 津田純嗣 会長(北九州商工会議所 会頭)
「理念のところをどうやってPRしていくのかという政策的な動きは評価は非常に難しいところではある。政治的感情的に判断にするものでは全くない。冷静に判断していきたいと思っている」
次回の審議会は10月を予定していて12月中にも結論を出したいとしています。










