今年6月下旬から7月上旬にかけての大雨で、福岡県内の被害額が合計約64億7000万円に上ることがわかりました。

福岡県によりますと大雨による県内の被害額は6月下旬が37億1300万円、7月上旬が27億5600万円で合計約64億7000万円に上るということです。
被害が大きかったのは堤防などの川の施設で約38億7100万円。

農林水産業が約4億9600万円で、野菜や花への被害が多く確認されています。
また筑後地方では、住宅の浸水や道路の損壊などが発生しました。
一方、これまで繰り返し浸水被害に見舞われてきた久留米市の金丸川・池町川周辺では進めてきた治水対策で今回は被害を抑えることができたということです。







