福岡市初の「地下河川」

2025年1月、福岡市東区を流れる香椎川で、福岡市で初めて、浸水被害を防ぐための「地下河川」の整備が始まりました。

地下河川は直径4.5メートル、全長約712メートルで、香椎川の水位が高まると、駅や住宅が密集するエリアの上流で水が地下河川に流れ込み、川幅が広い下流で放流される仕組みです。

流域の住民
「保育園が近いので、ここの川の氾濫とかちょっと心配なので、完成してもらえると助かるかな」

一見、水量も少なくて穏やかな香椎川。

しかし、27年前、九州北部を襲った豪雨の時には、この一帯も氾濫し、周辺の住宅に大きな被害が出たのです。

掘削開始から1年以上が過ぎ、現場に向かってみると…







