4年連続の浸水被害を阻止へ「地下調節池」が始動

福岡県内では久留米市でも、6月から新たな浸水対策が始まっています。

久留米市の中心部を流れる金丸川と池町川流域では、2018年から4年連続で浸水被害が発生し、2021年には住宅など2000棟以上が被害に遭いました。

それらを受けて完成したのが2つの施設です。

1つ目はJR久留米駅近くに設けられた「けやき通り地下調節池」です。

大雨の際に池町川の水を道路の下に誘導してためることで、川の水位の上昇を抑えます。

その容量は、約2万4000立方メートルで、25メートルプール約80杯分に相当します。