福岡県古賀市の九州道でトラックを運転中に、前方の安全確認を怠り1人が死亡、1人がけがをする事故を起こしたとして、運転手の男が逮捕されました。

過失運転致死傷の疑いで逮捕されたのは久留米市御井町に住むトラック運転手、石川弘文容疑者(51)です。
石川容疑者は5月29日、九州道下りの古賀SA付近でトラックを運転中に前方の安全確認を怠って車6台に次々と衝突し、篠栗町の会社員中島和広さん(33)を死亡させたほか、別のトラックを運転していた女性にも軽傷を負わせた疑いが持たれています。
この事故で、石川容疑者も肋骨を折るけがをしました。
事故が起きた当時、現場付近では、別のトラックの横転事故で道路に荷物が散乱したことを受け車線規制が行われていたため、渋滞が発生していました。
取り調べに対し石川容疑者は、「間違いありません」と話し、容疑を認めているということです。







