日本の国旗を傷つける行為を処罰する法律の制定をめぐり、自民党のプロジェクトチームは6月1日、法案を大筋で了承した。
与党は今国会での成立をめざしている。

国旗損壊罪について懸念を表明する専門家は少なくない。
2012年には、日本弁護士連合会が法制化に反対する会長声明を出している。

懸念や反対の声があがるのはなぜか。
法律適用の実際を知る立場から、できるだけ分かりやすく解説してもらった。