国がガイドラインを設定へ

国も対策に動いています。3月13日、国土交通省はトイレの設置数の基準などを盛り込んだガイドライン案をとりまとめました。

具体的には、男女の利用者数がほぼ同じ施設では、女性用トイレの便器の数を男性用以上とする基準が必要としています。

女性用トイレの待ち時間は長時間化していて、社会や経済面で損失が発生していると指摘しました。

全国のトイレを調査する 行政書士 百瀬まなみさん
「今回の有識者会議の検討の結果、男女同数が利用する施設では女子を10・男子を6と、女子のほうを約1.5倍多くすると同じくらいのスピードで回るのではないかと、待ち時間の平等というところに今回焦点があてられています。これは私が最終目標としていた部分で、このスピードで提言してくれたことをとても嬉しく思います」