”恐怖支配”で命を落とした若者も

こうした“恐怖支配”により、命を落とした若者がいることも明らかになりました。

こちらは去年7月、韓国の大学生・キムさん(仮名・22)の家族のもとにかかってきた身代金要求の電話です。

キムさんの兄
「8月5日までに6700万ウォン?5700万ウォン?そんなお金をどこから出せばいいんだ」

キムさん
「(返さなければ僕を)ミャンマーに送って働かせるって」

詐欺組織
「我々にお金返せばいいのでは?それで弟さんを連れて帰ればいい」