福岡市西区の高齢者施設で入所している男女10人と職員2人が嘔吐や下痢の症状を訴えました。

ノロウイルスによる集団感染とみられています。

福岡市によりますと、西区にある高齢者施設で2月26日から3月6日までに入所している60代~90代までの男女10人と40代と50代の女性職員2人が嘔吐や下痢の症状を訴えました。

このうち2人からノロウイルスが検出されたということです。

症状を訴えた12人のうち1人が入院して治療を受けていますが、快方にむかっているということです。

市では、施設に対し感染予防と拡大防止のため対策を指導しました。