来月10日に行われる公立高校の一般入試について、福岡県教育委員会は20日、全日制の志願倍率が過去最低を更新したと発表しました。

福岡県教育委員会によりますと市立などを含む公立高校の全日制98校の一般入試の志願者は、定員2万4320人に対し、2万5589人でした。
志願倍率は1.05倍と前の年より0.08ポイント低く、3年連続で過去最低を更新しました。
2026年度から予定されている私立高校の無償化も影響しているとみられ、60校97学科で定員割れとなりました。
県立高校の普通科系の志願倍率のトップは筑紫丘高校理数科の2.65倍で、続いて明善高校理数科が2.30倍となっています。
公立高校の一般入試は3月10日に実施され、3月19日に合格発表が行われます。







