建設業界の就業者 4分の1が60歳以上
高校生が楽しみながら参加した出前授業ですが、こうした取り組みの背景には、建設業を取り巻く深刻な状況があります。

国の調査によりますと、建設業界の就業者数は1997年の685万人をピークに現在は477万人まで減少。
4分の1が60歳以上で、10年後には大半が引退すると見込まれています。

建設産業専門団体九州地区連合会 宮村博良 会長
「今のままいったら2060年には(就業者数が)3分の1くらいになる。建設業というと危険な印象がありますけど、危険じゃなくてやりがいがあるということを伝えていきたい」







