9日午後、福岡県川崎町の食品製造会社の敷地内で、建設中のコンテナの壁が倒れ下敷きとなった男性作業員3人が死傷した事故で、亡くなった男性の死因は致死的頭部外傷だったことが分かりました。
この事故は9日午後1時前、川崎町田原にある「マルボシ酢」の会社敷地内で建設中のコンテナの壁が倒れ、男性作業員3人が下敷きになり、1人が死亡、2人が足を骨折するなどの重傷を負ったものです。
警察によりますと、死亡したのは福岡県田川市の自営業福田茂さん(73)で、死亡原因は頭を強く打ったことによる致死的頭部外傷だったということです。
コンテナの壁は石膏ボードで作られていて、縦は約2メートル、横は約11メートル、幅数十センチほどです。
現場では当時、コンテナの設置作業が行われていて、3人の他に少なくとも1人が作業をしていたということです。
3人がヘルメットを着用していたかは、分かっていません。
警察が壁が倒れた原因など、当時の状況について詳しく調べています。







