「死亡するとは思わなかった」殺意は否定

記者
「店内にはどんな気持ちで入ったのですか?」

平原政徳被告
「歯がゆい気持ち。 殺害しようとは思っていない。死亡するとは思わなかった」

2人を襲ったことを認める一方、殺意は否定しました。