一方、手足口病の感染者は1303人、1医療機関当たり10.86人。

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の感染者は674人、1医療機関当たり5.62人で、前の週より減少したもののいずれも警報レベルを超えています。

福岡県は、帰省や通院、高齢者施設の訪問など人が多い場所に行くときは、感染予防を心がけるよう呼びかけています。