去年10月、福岡市城南区の地下鉄の駅構内にあるベンチに座っていた泥酔状態の女子大学生(21)に介抱を装って連れ回しながらわいせつな行為を繰り返し、最終的にはコンビニエンスストアのトイレに監禁して性的暴行を加えたとして30歳の会社員の男が逮捕されました。
男は「同意があるものと思っていた」などと話し、容疑を否認しています。
不同意性交等とわいせつ略取誘拐、不同意わいせつ、監禁、建造物侵入の疑いで逮捕されたのは福岡市城南区別府に住む会社員・青山喜宏容疑者(30)です。
青山容疑者は去年10月23日午後10時ごろ、城南区の地下鉄「別府駅」構内のベンチに座っていた泥酔状態の女子大学生(21)にわいせつ目的で「水いる?」「大丈夫そうじゃないよ」「外の空気を吸ったほうがいいよ」などと声をかけ、介抱を装って腕を支えて立たせる、首に腕を回すなどの暴行を加えて女子大学生を近くにある城南区役所の敷地に連行。
女子大学生が泥酔して拒絶できないことに乗じ、唇にキスする、胸を揉む、下半身を触るなどのわいせつな行為をした後、女子大学生を近くのコンビニエンスストアの女性専用トイレに連行して鍵をかけて監禁し、わいせつな行為をしたうえ、性的暴行を加えた疑いが持たれています。
青山容疑者がトイレのドアを開けたすきに現場から逃げた女子大学生が翌日、近くの交番に被害を届け出て事件が発覚。
警察が防犯カメラの映像を調べるなどの捜査を進めた結果、青山容疑者の関与が浮上したということです。
取り調べに対し、青山容疑者は「同意があるものと思っていた」などと話し、容疑を否認しています。







