福岡県北九州市の空手道場で教え子の女子児童らに性的暴行を繰り返したなどとされる男に対し検察は懲役30年を求刑しました。

起訴状などによりますと永末哲也被告は、2018年から2024にかけて自ら経営する空手道場などで教え子の複数の女子児童らが13歳未満であることを知りながら性的暴行を繰り返したなどとして不同意性交等などの罪に問われています。
9日の裁判で検察側は「被告人は指導者という立場を最大限悪用し幼い被害者らの未成熟な心理に徹底的につけこんでいた」などと主張して懲役30年を求刑しました。

一方、弁護側は「被告人はできる限りの贖罪をする意思があることは情状においても考慮される事情だ」などとして懲役15年が相当と主張しました。
判決は2月26日に言い渡されます。







