1枚の紙を切り抜いて繊細な作品を作り出す立体切り絵の展覧会が佐賀市で開かれています。
RKB 金子壮太記者「細やかな装飾から添えられた花びらまで繊細に表現されたティアラ大地という作品、実は一枚の紙を切って作られているんです。」

4日から佐賀市の佐賀県立美術館で開かれている「SouMa(そうま)の世界展」では、島根県松江市のSouMaさんが手掛けた立体切り絵などの作品およそ100点が展示されています。
1枚の紙を切り抜いて繊細な作品を作り出す立体切り絵の展覧会が佐賀市で開かれています。
RKB 金子壮太記者「細やかな装飾から添えられた花びらまで繊細に表現されたティアラ大地という作品、実は一枚の紙を切って作られているんです。」
4日から佐賀市の佐賀県立美術館で開かれている「SouMa(そうま)の世界展」では、島根県松江市のSouMaさんが手掛けた立体切り絵などの作品およそ100点が展示されています。