注目のドラフト1位ルーキー、常廣羽也斗 の姿や、けがで心配されました 末包昇大 選手の姿も見られました。

まずは全体でのアップがスタートしました。このメンバーの中には、第1クールは天福球場で過ごしていた 會澤翼 選手や 松山竜平 選手、そして 秋山翔吾 選手の姿もありました。

さらにベテラン勢でいきますとプロ13年目、ことし35歳を迎える 野村祐輔 投手。ブルペン投球を見極めるのは、秋山選手。やはりベテランならではの逆算した調整が続いています。

けがが心配されていた末包選手なんですが、足の負担にならないよう、座ってのティーバッティングということになりました。

そして、注目。常廣羽也斗 投手―。どうですか、ユニホーム、似合っていますね。6日はブルペンでの投球はありませんでした。

キャッチボールでしっかりとその球筋を確認するという様子も見てとれました。