操縦室に潜入!「巨大な船体」動かすハンドルの大きさに…

小林キャスター
「ここはまた広いスペースです。パソコンがあったり、いわゆる操舵する座席が目の前に見えますね。
JMU杉森さん
「このスペースが操舵の装置ステアリングギアといいまして操舵のハンドルになりまして、これで舵を切る」
小林キャスター
「なんか普通の車のハンドルみたい」

舵の角度は最大35度まで切れるようになっています。また、コンピューターで海図やレーダーの情報が表示されたモニターから乗組員に指示ができる仕組みになっていました。

船長が航海中に座る席に小林キャスターが座らせてもらうことに。