9年越しの夢舞台へ挑む広岡宙の原点

代表3名の中でも、今回の日本開催大会にひときわ強い思いを抱いているのが広岡宙選手(27)です。

広岡選手が今大会を目標に掲げたのは、なんと9年前のことでした。入社直後の2018年、インドネシアで開催されたアジア競技大会を現地で見学したことが大きな転機となります。

同い年で女子代表として活躍していた林田リコ選手の試合を目の当たりにし、衝撃を受けました。

「僕も日本代表として世界で戦ってみたい」

その強い情熱が芽生えたことが、日本開催の名古屋大会を目指す原動力となったのです。