広島県呉市の大崎下島で、お盆の帰省にあわせて二十歳の門出を祝う「はたちの集い」が行われました。
呉市豊町で開かれた「はたちの集い」には、6人が出席しました。豊地区では、2005年から参加者が盆で帰省しやすいこの時期に二十歳の門出を祝う行事を行っています。
今年度からは、小学校が統廃合されたため豊浜地区との合同開催となりました。式では、一人ひとりの名前が呼ばれたあと、代表して大学生の竹内あかりさんがあいさつをしました。
参加者代表・竹内あかりさん
「幼いころから優しく私たちを見守って下さった地域の皆様のお陰です。私たちの成長に関わった皆様に深く感謝いたします」
最後に豊町の伝統的な元服の儀式「巻わら射礼」を模して、参加者が弓を引き、式に華を添えました。会場内は、久しぶりの再会を喜ぶ笑顔であふれていました。
男性参加者
「胸を張って生きていけるような大人になっていきたいなと思います」
女性参加者
「久しぶりに会えたのでうれしいです。社会の役にたてたらいいなとは思っています」
呉市によりますと、今年度は、1792人が二十歳を迎えるということです。



































