裁判の争点と双方の主張は?

裁判の争点主な争点は3つ。
▽「少年の殺意の有無」
▽「保護処分とするべきか、刑事処分を科すべきか」
▽「刑事処分を科す場合はその量刑」
検察側は、木の棒(重さ1.5kg)で頭を殴っていることや、被害者の負傷の程度などから「少年が行為の危険性を認識していた」と指摘しました。
少年に殺意があったとして、強盗殺人罪の法定刑のうち「無期懲役」を選択したうえで、少年法に基づいて減軽し、懲役20年を求刑しました。
弁護側は、当初はお金を脅し取る計画だったことや、少年が「頭を狙った訳ではない」と発言したことなどから、少年に殺意は無かったと主張。
生育歴なども考慮して「少年院での保護処分」を求めたうえで、刑事処分の場合でも懲役10年が妥当と主張しました。



































