1日(水)の広島県内は、大雨となっていて、1日夜遅くにかけて局地的に雷を伴った激しい雨が降る見込みです。低い土地の浸水や土砂災害などに十分注意してください。
近藤志保 気象予報士
「午後3時の広島市中区です。この時間も雨脚が強まっています。普段なら最高気温を観測するくらいの時間ですが、きょうは肌寒く感じられます」
1日は梅雨前線が中国地方に近づき、暖かく湿った空気が流れ込んでいます。広島県内ではこのあと夜遅くにかけて大雨に注意が必要です。局地的に雷を伴った激しい雨の降るおそれがあります。1日午後6時現在、大竹市や廿日市市などの南西部では、降り始めから60mmを超えています。2日午後6時までの24時間に降る雨の量は多いところで、南部・北部ともに80mmと予想されています。南部では、1日夜遅くにかけて低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に十分注意してください。特に先週の大雨で土砂崩れがあった場所などは、普段よりも地盤が緩んでいます。2日明け方にかけて土砂災害にも十分にお気を付けください。予想以上に雨雲が発達した場合は、レベル3相当「警報」が発表されるおそれもあります。
【写真を見る】【警報級の大雨のおそれも】広島県内で1日(水)は大雨 累計24時間降水量100mm超も 今夜遅くにかけて雷を伴った激しい雨に十分注意 ※雨の降り方シミュレーション




































