広島県立の職業訓練校3校を廃止する県の方針を受けて、三次市長などが横田知事に宛てた要望書を提出しました。
横田知事に宛てた要望書を提出したのは三次市・庄原市・安芸高田市の市長や県北地域の6つの商工団体です。
県は2026年4月、「県職業能力開発計画」の素案を発表。この中で2027年度末に広島高等技術専門校と技術短期大学校を、2029年度末に三次高等技術専門校を廃止する方針を示しています。
三次市長などは三次高等技術専門校が廃止されることで「県北地域における産業基盤の空洞化」などを危惧していると伝えました。

三次市 福岡誠志 市長
「県北の我々にとっても今後の人材育成のあり方を大きく左右する計画の内容。しっかり建設的な対話をし、着地点を見出したい」
県は7月中に正式な計画を策定し、発表するとしています。



































