創刊41年を迎えた広島のタウン情報誌「Wink」についてです。月刊誌を来月号で休刊し、デジタルメディアとして情報発信することになりました。
「びっくりしました、寂しいなというのと、とうとうきたか」
23日に発売されたWink5月号です。
紙面紹介ナレーション
「6月号をもって紙での発行を一区切りとし、デジタルメディアへ移行することにいたしました」
Winkは、来月23日に発売される6月号を最後に月刊誌は休止すると発表しました。
書店を訪れた読者
「ビックリしました、昔からある雑誌なんで。江田島とか県北の方とか色々情報があったので凄い役立ちました」
BOOK GALLERY KOBUNKAN 藤原好未店長
「県外からお越しのお客様とかが広島のことを知るにはどういうのがいいと聞かれたときにご案内する本でもあったので、これからはそういうご案内が書店でしにくくなるというのは非常に残念だと思います」
Winkは1985年に創刊した、グルメやイベントなど広島の地元に密着したタウン情報誌です。メインターゲットは20代から50代で、発行部数は月間4万部です。紙媒体からWEBメディアへの移行についてウインク編集部はー

Wink 沖本麻衣総合編集長
「原材料の高騰や紙媒体離れの影響もなくはないが、それが直接的な理由ではなくて、今情報に接触する機会が色んなところから情報入手できるという間口が広がったので、私たち自身としてもデジタルに切り替えて広いところで色んな情報を届けていきたいという思い。WEBサイトだと速報性というかニュース性のあるものはすぐにきょう取材したものはきょう出せるとか」

月刊誌の休刊後もイベントやWEB配信、SNSやオンラインストアなどを通じて情報発信していくということす。
スタジオ)
お客さんの中には、病院や喫茶店、美容院でよく読んでいたが、残念という方も。紙媒体は保存媒体として価値があるので、不定期なムック本の出版は続けるということです。



































