信号機模型は30年ほど修繕をしながら使い続け

三原市によりますと、倒れた模型は市が所有・管理していたもので、土台の一部が老朽化で破損していました。

しかし、修繕を繰り返しながら、30年ほど使い続けていたということです。事故を受けて三原市は、交通安全教室で使う器具の緊急点検を行うとともに、指導員への事例共有や、実施方法の改善を急ぐとしています。

来週以降予定されていた交通安全教室は、対策が完了するまで休止するということです。

三原市生活安全部生活環境課の安部勝彦課長は、「市の安全管理意識が低かった。一歩間違えれば重大な事故になりかねないものだと重く受け止めている。再発防止策を徹底していく」とコメントしています。