廃棄資源を格付けランク「極上」のエサに

オリーブの実から絞り出せるオイルは、約1割ほどしかありません。これまで残った大量のポマスは廃棄されてきましたが、4年前、当時の生徒たちが江田島市でオイルを生産する「リベラ」と連携。栄養たっぷりのエサを開発しました。

石井朝子教諭
「いま一緒になって寝ているが、身体を寄せ合って体温を維持。サイズがピッタリ」

ブタは気温の変化に敏感なため、生徒たちは体調管理に細心の注意を払います。その品質は、格付けで最高ランクの「極上」を5頭が獲得し、高く評価されています。

2年 近藤成美さん(東広島市出身)
「愛情を込めて育てているので、出荷の時は寂しさもあるが、多くの人においしく食べてもらうのが自分・学校の目標」